シングルボールベアリング

GMBのシングルボールベアリング

ベアリングは、国際的に生産されるベアリングを規格品と非規格品で大きく二つに区分されるのですが、GMBでは、多品種少量生産に合う開発力や生産能力も確保していますので、規格品のみを大量生産するのではなく、規格品はもちろん高温・高速条件を要求するような非規格品でも開発が可能です。
※GMBで主に生産している規格品は6000~6012, 6200~6215, 6300~6312がある

シングルボールベアリングの機能

ベアリングは軸の自重や軸に掛かる荷重を支えながら回転体の軸を定められた位置へ固定させ、更に軸回転時の摩擦によるエネルギー損失や発熱を軽減させる役割をします。
この役割こそが、機械を”安定させ、本来の能力を発揮させる”ために必要不可欠な要素で、それをベアリングが担っています。
ボールベアリングはころがり軸受けの中で最も代表的なもので、軌道は内輪・外輪ともに円弧状の溝になっており、ラジアル荷重、スラスト荷重、これらの合成荷重を負荷できます。
また、構造が簡単であるので、精度の高いものができ、高速回転用として最も適しています。

シングルボールベアリングの構造

円弧状の溝を持った内輪と外輪を軌道とし、転動体に「玉」も用いることにより、摩擦トルクが少なく、高速回転、低振動、低騒音が要求される用途に適しています。
また、転動体を分離保持する保持器や潤滑剤の漏れや外部からの異物進入を防ぐゴム製のシールや鋼板製のシールドを取り付けたものもあります。

国内、海外を問わず、お客様の幅広いニーズに自信を持ってお応えします!