テンショナー & アイドラーベアリング

GMBのテンショナー & アイドラーベアリング

先進ベアリング技術に基づいたGMBのテンショナー&アイドラーベアリングはお客様の厳しい仕様要求に応じて設計され、現代・起亜自動車・フォルクスワーゲンなどのOEMへ長年供給し続けている実績があります。
GMBでは基本的に以下のデザインコンセプトで開発設計を行っております。

  • 高温度に耐えられる最適な材料選定
  • グリス漏れを防止できる最適なシーリング設計
  • シールの過度な摩擦を防ぐための低ローテーショントルク設計
  • 高温・長寿命に耐えられるグリス選定
  • 最適なクリアランス
  • 最適なアライメントを図る公差コントロール

また、オートメーション化された自社設備によって自動的に不良品を感知することができ、徹底した品質管理で品質トラブルゼロを目指しております。
現在は、各種メーカーの車種をカバーできる約500型番以上の品揃を誇り、世界の補修市場での販売も好調です。

テンショナー & アイドラーベアリングの機能

テンショナーベアリングについて

テンショナーベアリングはベルトによる外輪駆動方式が特長で、テンショナーベアリングはスラックサイド、アイドラーベアリングはタイトサイドへ位置し、エンジン仕様により様々な種類があります。

役割
・ ベルトに張力を付加する
・ クランクシャフトから発生したベルト駆動力の伝達
・ ベルトの滑りを防ぐ
・ ベルトの揺れによる異音を防ぐ
・ タイミングベルトレイアウトのコンパクト化

テンショナー & アイドラーベアリングの特長

製品仕様タイプ
テンショナー & アイドラーベアリングの機能一体型タイプ(外輪とプーリー/内輪とシャフトの一体型)
テンショナー & アイドラーベアリングの機能ボールベアリングタイプ(ベアリング/プーリー/シャフト)
テンショナー & アイドラーベアリングの機能プーリータイプ(内輪とシャフトの一体型/プーリー)
テンショナー & アイドラーベアリングの機能ブラケットタイプ

テンショナー & アイドラーベアリングの構造

テンショナー&アイドラーベアリングは内輪・外輪・保持器・グリス及びシールを基本部品として構成された製品です。
また、エンジンレイアウトにより適切な回転比を得る為にプーリーが追加されたり、ベアリングがベルト張力を付加できる箇所へ位置するようにブラケットが追加されたりする場合があります。
軌道輪は転動体(ボール)が転がる道である軌道を持つベアリング部品のひとつです。
軌道輪には内輪と外輪があり、上位サブ組立品に設置される軌道輪を内輪、ハウジングに設置される軌道輪を外輪と言います。
タイミングベルトシステムの回転比を得る為に外輪側に組み立てられる部品をプーリーと言います。
転動体とは2個の軌道輪の間を転がるボールのことで、保持器とは転動体と一緒に回転し転動体の間隔を維持して適切な位置に案内する役割を担う部品です。
また、使用目的に合わせて転動体の回転時に摩擦を減少させるグリスや、ベアリング内部のグリスを密封して外部からの異物の侵入を防ぐオイルシールがあります。

テンショナー & アイドラーベアリングの構造

国内、海外を問わず、お客様の幅広いニーズに自信を持ってお応えします!